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ドコリノ 横浜・川崎版
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工務店・住宅会社様へ
工務店マーケティングのゼンリン東海が「今」思うこと。
弊社(ゼンリン東海)といえば、「地図のゼンリン」というイメージを持たれることと思いますが、
「いい家を建てたい人」と「いい家を建てる住宅会社」が集まるサービス「ドコタテ」を通して、
全国の400社を超える地域密着工務店・住宅会社様と関わらせていただいている工務店特化型のマーケティング会社でもございます。
私たちは、近年のウッドショックやコロナ禍、金利上昇、物価高騰など様々な外部環境の変化によって、お客様(家を建てたい人)の考え方が変わったと強く感じております。
お客様が新築注文住宅を望んでみても、資金が足りない、無理な返済額になるならば新築注文住宅にこだわらない。
それならば、既存の住まいをリフォームしたり、中古を買ってリノベーションという選択もあるので、「新築」と「リノベーション」の垣根がない状態だと考えています。
それと同時に、リーマンショックや東日本大震災など、様々な困難を乗り越えてきた経営者様も「今が一番苦しい」と声を漏らすほど に、工務店・住宅会社様は過去にないほど苦しい状況にあるとも感じております。
- 収束の見えない物価高騰で家を建てる人は減り続けるのではないか?
- 果たして、今後も新築事業の1本柱で事業を継続していけるのか?
- リノベーションを新築と同じく事業の柱としたいが体制が整わない。 何から始めてよいかわからない。
- 積極的にリノベーション事業を強化しなければいけないと、わかっていながら行動できない。
今後も未来永劫、新築注文住宅にこだわり続け、リフォームやリノベーションは考えないという企業様は一握りで、多くの工務店は、リノベーションを強化したい、リノベーションを受注したいと考えているのに、実際にはリノベーションのお問い合わせはほとんどない状態です。
それはなぜか?多くの工務店・住宅会社様はその「理由」が見えていないと感じています。
- お問い合わせが少ない理由は具体的に何なのか?
- 受注が少ない理由は具体的に何なのか?
この「理由」を明確にすることに向き合えている
工務店・住宅会社様が本当に少ないように思います。
工務店・住宅会社様が本当に少ないように思います。
-
貴社の価値観に共感し、
“お客様になりえる人”と出会うこと -
貴社がお客様になりえる人と出会えていない原因を理解すること
-
正しい自社分析と、
ドコリノの成果を明確にお伝えすること
「いい暮らしをしたい」と望まれるお客様には、ぜひとも貴社のように「いい暮らし」をご提供される企業様と
出会っていただきたいと強く願っておりますが、現実的にはそれがかなわないケースが多いように思います。
しかし、「出会えている理由」も「出会えていない理由」のどちらも正しく理解をされないまま、
WEBサイトをリニューアルしたり、広告費を増額して露出を増やしている企業様がとても多いようです。
ドコリノは「貴社のお客様になりえる人」と貴社が出会うことを目的としたサービスですから、
「資料請求」の増減に一喜一憂するというような集客の「量」にフォーカスするものではございません。
出会っていただきたいと強く願っておりますが、現実的にはそれがかなわないケースが多いように思います。
しかし、「出会えている理由」も「出会えていない理由」のどちらも正しく理解をされないまま、
WEBサイトをリニューアルしたり、広告費を増額して露出を増やしている企業様がとても多いようです。
ドコリノは「貴社のお客様になりえる人」と貴社が出会うことを目的としたサービスですから、
「資料請求」の増減に一喜一憂するというような集客の「量」にフォーカスするものではございません。
ドコリノが貴社にご提供する価値を簡略的に表現すれば以下の3つです